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人生の転機を見つけよう

私は9年前の26歳の時に会社を設立するまで、テレビドラマの様な暮らしを憧れている普通の女の子でした。当時の私は"現実の壁"にぶつかりながら「私の人生こんなんじゃない」と毎日思っていたような気がします。そんな生活を送る中で、ある事がキッカケで「自分の体力の限界に挑戦してみよう」と思いついたのです。私は体を動かす事がとても苦手でしたが、どうしても自分の人生を変えてみたかったのです。
選択した仕事はトラックの運転手でした。男性社会中心の世界での挑戦でした。毎日、荷物の積み降ろしに時間が掛かりすぎて怒られたり、緊急の納品に行かなければならないのに道に迷ってしまったり。汗ダクで顔も真っ黒に汚れながら無我夢中で業務をこなしていました。自分が本当にやりたい事を見つけるために、自分なりに目標期限をつけ、その期間はとにかく「やり切る」と決めたのです。
ある日、会社の上司から配車業務(トラックを必要に応じて差し向けること)を任された事がキッカケで、私の人生が急展開をしていったのです。最初のうちは失敗もあり、先輩方にフォローして頂いたりもしましたが、日を重ねるごとに周りの方々に信頼して頂けるようになりました。やがて、会社の経費削減に繋がる管理方法や、お客様との密な連絡がとれるシステムの構築を、自分なりにアイデアを取り入れているうちに売上アップに繋がり、会社から評価されるようになったのです。
私の考えでは、たとえ「生活のため」の単純な動機で入社した会社の仕事でも、「自分の考えや気持ちひとつで、プラスにもマイナスにもなる」という事だと思います。どんな仕事でも、自分なりに考えて「これなら!」とうヒラメキが出たなら、トコトンやってみる。自然と結果はついてきます。私の場合は、決して、自分に能力があったという事ではなく、何事も一生懸命やったから評価される結果が出たのだと思います。
「失敗したら怒られるかも?」そんな事は当たり前なのです。失敗を経験しないと成功は出来ません。
答えは簡単、怒られなくなるまでやればいいのです。もし、一生懸命やったのに評価をされなかったら、その時は上司にキチンと聞いてみて下さい。答えが分かるハズです。必ずアナタを見ています。
小さい頃、両親や先生から「人間は経験から学ぶ」と教えられてきましたが、精一杯頑張って経験した事について考える事の中から、本当の"気づき"や"学び"そして"喜び"が出来るのではないでしょうか。
多くの経験をし、そして考え学んで下さい。アナタの人生がチョッピリ変わるかもしれませんね。
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