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私がIT(情報技術)をすすめるきっかけ

アサヒノ広告株式会社は、父(現 代表取締役会長 旭野一郎)が興した会社で、私が1歳の時の話です。
東京の広告代理店(株式会社朝日広告社)に勤めていた父の話では、「栃木県があらゆることにおいて遅れている」
ことをいつも気にかけ、地元である栃木をなんとかして東京のレベルに近付けたいと考え、設立したそうです。
私がこの会社に入ったのは22歳の時、日本大学経済学部経済学科を卒業してすぐのことでした。
まだ、社会経験もなく、親の会社に入ってしまったので、当時は自分のお客様探しに毎日飛び込み営業をしていました。
毎日毎日いろいろな会社にお邪魔して、いろいろなお話を聞いたり、時には居留守を使われ、追い返されたりと色々な人が世の中にはいるんだなと思い知らされました。今となってはとてもいい経験となっております。
最近では、父が抱いていた「栃木県を少しでも東京のレベルに近付けたい」という気持ちを自分も持つようになって来ました。
父が広告代理店に勤め始めた頃(50年前)には「新聞広告」よりも「ちんどんや」の方が広告効果があるといわれていたそうです。
現在に置き換えてみると、「インターネット広告」よりも「テレビコマーシャル」の方が広告効果があります。
それは事実です。しかし、これからは「会社の経営・広告宣伝・販売促進」を考えていく上で、インターネットの活用が欠かせないと思います。
インターネットの活用で最初に考えられる部分は、自社のホームページをどのように運営管理していくかという事だと思います。
当社では、今までに約100社の企業ホームページを制作させて頂き、また運営管理をさせて頂いております。
そんな中、最近では「いい人材がいない」と嘆いている経営者の方によくお会いします。
しかし、いい人材が「いる」「いない」ではなく、求人情報のPR不足なのです。
実際に自社をきちんとPRして、どのような人材に来て欲しいのか、また、どのような仕事を効率的にこなして欲しいのかといった具体的な情報を表示していく必要があります。
求人方法は色々ありますが、10cm四方で数万円の求人広告を何回も出すのであれば、自社ホームページを制作して求人情報を表示する方がいいと思いませんか?当社はおかげさまで、今年で創業30年を迎えることができました。
その経験を生かし、栃木県の企業経営者に対してインターネットの現状や、ホームページの活用についての情報発信をしていきたいと思います。
栃木県を少しでも東京のレベルに近付けるために。
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