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コラム 「きく」のいろいろ

花粉症もひと段落した今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
有限会社エファの山崎です。
私事ですが、去年『産業カウンセラー養成講座』に通い、そこで産業カウンセラーに必要な知識とカウンセリングの技術を学んで参りました。その中でカウンセラーとして「きく」ことについて3つの「きく」があると教わりましたので、皆さんにもお伝えさせていただきたいと思います。
一つ目は「訊く」(ask)です。
尋ねる、問う、責めるなどの意味があり、相手に質問して答えを要求する場合に使われることが多い「きく」です
二つ目は「聞く」(hear)です。
聞こえる、声が耳に入るなど、音声などを耳に感じ取ることで、一般的に「きく」といえばこのイメージですね。
三つ目が「聴く」(listen)です。
聴こうと努力する、心を込めて聴くなど、相手を理解しようという聴き方で、積極的に耳を傾けるという意味があるようです。
耳+目と心で「聴く」とも言われています。
この3つの「きく」の中で、特に大切なのが最後の「聴く」なのです。
話をただ「きいている」のではなく、話を通して相手がどのように感じ、どのような事を伝えたいのか、相手自身を理解することなのだそうです。
そして、聴いていることを相手に伝えることもまた大切なことなのです。
「あなたの話を聴いていますよ」「あなたを理解していますよ」ということを相手に伝えるために、「うん、うん」と相槌を打ったり、うなずいたり、時には質問をしたりすることが必要になってくるようです。
そうすることによって、信頼関係が生まれより深いコミュニケーションをとることが出来るのです。
カウンセリングの場だけではなく、日常の場でも大切ですね。
家庭や職場での会話はもちろんのこと、研修や会議、打ち合わせのとき、「聴く」をぜひ試してみてはいかがでしょうか。
またまた私事ですが、最近はまっているものに『青竹踏み』があります。
ちょっと疲れた体にフミフミするとこれもまた「効く」のです。こちらもぜひ試してみて下さいませ。
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