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コラム 『人を惹き寄せる"私ブランド"のつくり方第5話』 ちとせ

私ブランド塾 SHINBI(シンビ)

「その人の魅力を最大限に引き出し、自分に自信を持つ」お手伝いをしています。

第5話 誉め得

「5分間で隣の人の"ステキ"を15個見つけましょう」
セルフブランディングのセミナーで、必ず取り入れるエクササイズのひとつ。あなただったらいくつ挙げられますか?
時間内に15個以上見つけられる受講者は、10%もいないんです。
平均して5~8個。5分って結構長いのに「ステキ探し」は慣れないと案外難しい。

できそうでできないこのエクササイズ。目的は「相手の良い点を見つける目を養う」こと。言い換えれば「誉め上手」になるためのトレーニングです。
自分に置き換えて考えてみてください。たとえ相手がキライな人でも、「がんばってるね」「良くやったね」との声をかけられたらイヤには感じませんよね。相手をハッピーにして、誉めた自分もハッピーになれる言葉のマジック。ハッピーだけじゃなくて、心にパワーの種を植え付けるから"誉める"はスゴイ!そんな誉め上手の条件は、「謙虚」と「正直」です。

自分が一番正しい!という考えを捨てて、あなた自身が謙虚であれば、人の良い点は自然と見えてくるもの。謙虚さが足らず、良い点が見つけられないからと無理に誉めれば、それは「お世辞」でしかありません。相手を不愉快にさせ、言った自分も気持ち良くないお世辞は、双方にとって全く無意味。と言うよりマイナス効果しか生まない。

じゃあ、具体的に誉め上手になると、どんなプラスのことがあるでしょう?
私の経験では、大きく2つのプラス効果がありました。
ひとつは、苦手な人が少なくなったこと。
もうひとつは、相手が印象良く見えること。
実はこれがとっても大切!相手が好印象に見えるということは、結果、私自身が相手に良い印象を持たれるんです。第一印象で、もっとも重要なのは「相手に良い印象を持つこと」。そうすれば自分にプラスにつながるのです。

最後にテクニカルなお話をしますね。
気持ちの表現が苦手な方(特に男性!)に、誉め方のルールをアドバイスいたします。
いくら謙虚・正直であっても効果的な誉め方ができなければ、せっかくの誉め言葉がモッタイナイ。
以下の5つのルールを意識して、今日から誉め上手を目指しましょう。
1. 人前で誉めましょう
2. 具体的に誉めましょう
3. 他人を引き合いに誉めましょう
4. 喜びの気持ちを表情に出して誉めましょう
5. ストレートに、短く誉めましょう

●プロフィール●  ちとせ
魅力アップ・自分磨き・ウォーキングなどをテーマに、栃木・都内などで年300回以上のセミナー・講演を担当。個人のブランド力を高める「パーソナルブランディング」をコンセプトにした企業研修や、個人のイメージコンサルティングも数多く手掛け、年間受講者は5000人を超える。宇都宮出身、在住。

HPアドレス http://www.shinbi.cc
公開アドレス info@shinbi.cc

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