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コラム 山口ゆりえ

携帯電話で自己PR
「あなたにとっての必需品は何ですか?」
と聞かれた際に、『携帯電話』と答える方はとても多いと思います。お財布やカードと同様に、毎日の生活でなくてはならない携帯電話。
多くの方々の情報が、凝縮されている携帯電話。移動中、打ち合わせで、仕事の現場で、どんな時も丁寧に扱わなくてはならないことは、言うまでもありません。余りにも汚れていたり、傷だらけだったり、又は極端にストラップが多すぎたりすると、中に納められた大切な情報の重要性が薄れてしまう気がします。
携帯電話を持つことは、常に大量の情報を持って動いているということを自覚していきたいものです。
しかし、携帯電話を上手に使いこなすことにより、人と差が付く自己PRをしていくことができます。例えば、留守電に残すメッセージ。この数十秒という僅かな時間に、自分の名前、伝えた内容を簡潔に爽やかに伝えることは、話し方のスキルを上げる第一歩でもあります。「あっ、留守電だ。。。」と心で呟きながら、そのまま無言で切ってしまうことは、恐ろしい程勿体無いことだと思います。又、「ご自分の留守電アナウンスはどのようになっていますか?」
機種によって異なると思いますが、留守電サービスの他に伝言メモという機能が付いている携帯電話が多いと思います。初期設定は機械のアナウンスになっていますが、ご自分の声でも録音が可能です。最初は少し照れくさいかもしれませんが、完成した時は世界で一つのナレーションが完成します。幾つかのパターンを作成したり、時期によって変化させたり。。。
そうなると携帯電話は、ご自分の小さな番組のようですね。
そうは言っても、「電話が苦手」「携帯にでる時も緊張する」という方は、電話を受ける時の声の出し方や話し方に気をつけてみて下さい。効果的な訓練の一つが、鏡を見ながら話すことです。「お電話ありがとうございます、○○○○○でございます。」と言いながらご自分の表情を確認すると、様々な気付きがあるでしょう。声にも表情があります。顔が見えない電話でのコミュニケーションこそ、表情がリアルに声に映し出されてしまうので、明るい笑顔はどんな時にも忘れずにしたいものです。
声や笑顔をもっと魅力的にしたい!という方の為に、レッスンを行っております。お気軽にお問い合わせ下さい。
info@happy-voice.com
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