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コラム 『人を惹き寄せる"私ブランド"のつくり方第6話』 ちとせ

第6話 ビジュアル磨き
55% 見た目(視覚情報)
38% 声のトーン・言葉遣い(聴覚情報)
7% 話の内容(言語情報)
相手に与える印象の形成要因を分析した、メラビアンの法則。
「見た目のインパクトは大きい」という結果ですが、一口に「見た目」といっても、いろいろな見方ができます。
ファッション / 髪型 / 姿勢 / 歩き方 / 立ち居振る舞い / 肌つや / 表情 ...
「見られる意識を、つねに持って下さいね!」
男性営業マン向けの「センスアップ研修」などでは、繰り返しこのようにお伝えしています。
なぜなら、女性が男性を見る目は男性の5倍、厳しいんです。女性の「品定め」のチェックポイントは、男性が想像するよりずーっとシビア!女性が男性のどこを見ているかについては、ここではご紹介しきれないので割愛させていただきます。
ビジュアルに気を配ることの大切さをお伝えすると、きまって「人は中身だ!」「男は心で勝負!」などとおっしゃる男性がいます。確かに、内面は大事。でも同じくらいに外見も大切。とくに女性をターゲットにしたご商売では、外見の配慮はお客様に対する"マナー"のひとつです。
良し悪しは別として、女性に人気のスイーツを見ればビジュアルの大切さはよく分かりますよね。思わず手が伸びてしまうオシャレなディスプレイ。箱を開けるまでがワクワクな華やかなラッピング。スイーツを引き立てるために、できる最高のビジュアルの工夫が随所に散りばめられています。
モノがあふれ、性能や価格に大きな差が出にくい成熟社会。消費者、とくに女性のお客さまが何を基準に商品選びするか?
もうお分かりですよね。商品を勧める営業マンや販売員の人間的な魅力です。
初めて対面する男性営業マンに女性が心を開くかどうかの判断基準は、外見が発するオーラやイメージです。女の直感で鋭く「敵か味方か」を察知するのです。このファーストインプレッション(第一印象)で距離を置かれてしまうようなビジュアルに甘んじていたら、売り込むチャンスを自ら手放しているようなものなのです。
最後に、幅広い女性から絶大な支持を得ている女性コラムニストの一文をご紹介いたしますね。
私も大好きな方で、これを読んでいただければ、ビジュアルに対する女性のキモチがわかっていただけると思います。
「服がヘンな人は、今や人もヘン。人間的センスと生きる意欲の両方があれば、お洒落なしではすまない(中略) お洒落しない人は、人への気配りもない人。だから、もう信用しない」
●プロフィール● ちとせ
魅力アップ・自分磨き・ウォーキングなどをテーマに、栃木・都内などで年300回以上のセミナー・講演を担当。個人のブランド力を高める「パーソナルブランディング」をコンセプトにした企業研修や、個人のイメージコンサルティングも数多く手掛け、年間受講者は5000人を超える。宇都宮出身、在住。
HPアドレス http://www.shinbi.cc
プロフィール http://shinbi.cc/shinbi-method_folder/method-body_folder/magazin.html
公開アドレス info@shinbi.cc
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