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コラム 山崎 佳子

梅雨明けし太陽がギラギラとした季節となりましたが、皆様いかがおすごしでしょうか。
ワイツーセミナーの山崎です。
夏休みに入り、自宅の周りでは小学生らしいこども達が遊んでいる姿を何度も見かけます。時には朝から笑い声が聞こえてきます。
とある朝、出勤の際に玄関を出ると目の前でこども達が遊んでいます。朝から元気だなぁと思いながら「おはよう」と声を掛けました。
もちろんこども達からの「おはようございます」の声が返ってくると思ったのですが、帰ってきたのはキョトンとしたこども達の顔です。
・・・・・。
『えっ!何か悪いことでもしちゃったかしら・・・』
と思っていると、小さな声で「おはようございます」の声が聞こえてきました。少しホッとしながらその場を離れましたが、なんとも切ない気持ちです。こども達にとっては『あやしい人』に見えたのかもしれません。
そんなことがあったので、自分のこどもの頃はどうだったのだろうと思い返してみました。
ご近所で顔見知り程度の人でも、家の近くなどで会ったりすると挨拶くらいはしていたように思います。登校時も大人の人に「おはよう」と言われれば「おはようございます」と知っていても知らなくても返していたように記憶しています。そのように親や学校の先生に教えられたような・・・。
自分のこども時代とは違うのですね。今は危険が多いということで、知らない大人には警戒心が強いのかもしれませんね。(ご近所なのになぁ。。。)
挨拶は基本中の基本です。こどもの頃から何気なくしてきた挨拶ですが、社会人になってより大切なものだと気付かされました。コミュニケーションの第一歩も、人間関係や信頼関係の第一歩も全ては挨拶から始まるものです。
挨拶という言葉には「心を開いて相手に近づく」という意味があります。意味通りの挨拶が出来ているでしょうか。(私からこども達への挨拶は逆に遠ざけてしまいましたが。。。)
改めて自身の挨拶を振り返り、より素敵なものにしてください。
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