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コラム 山口ゆりえ

ハッピーボイス

「毎日は言葉のライブステージ!自分のステージを、自分の言葉でハッピーに。」

言葉を生み出す力は、言葉を見られる習慣から

「言葉には魂がある」言葉を使う事を生業としている方々なら、 誰もが感じているでしょう。

 マイクを持って話す人間で言うと、豊富な語彙量と磨かれた言葉のセンスは、訓練と場数を踏むことで身に付いていきます。もちろん持って生れた特性もありますが、豊かな言葉を生みだす為には、日々の積み重ねが何より大切であり、一朝一夕で身に付くものではありません。

 子供時代、「多くの本を読みなさい」と家庭や学校で言われていたと思います。『本を読むこと=考える力を付けること。自分で考え、自分の言葉を持ち、頭の中で文章にして発言する。』読書の習慣がある人とない人とでは、やはり大人になってからもその違いは顕著に表れていると思います。いつの時代も尊敬される人というのは、行動による豊富な経験と、活字による知的な学びがある人ではないでしょうか。
 昨今、多くの本が次々と発売され、書店はもちろん、ネットからも直ぐに購入ができ、尚且つ書籍について記された様々な情報も、簡単に読むことができます。正に、言葉が身近に溢れている毎日です。気に入った言葉を見つけたら、そのままこっそり使ってしまうこともできるかもしれません。実際に本を読まなくても、紹介文から言葉を引用することも出来るかもしれません。しかし、人の言葉は人の言葉です。決して自分が生みだした言葉にはなりません。素敵な言葉を繋ぎ合わせても、自ら生み出していない言葉は、その場のカッコよさ、つまり上辺だけのものに成り兼ねないでしょう。

 ではどうしたら言葉を生みだす力が身に付いてくるのか。。。
それは「読み、書き」の訓練だと私は確信しています。
本は読まないと本質を理解できないし、文章は書く習慣がないと上達しません。その訓練の一つとして、ブログを続けていくこともは、とても効果があると思います。文章が上手な方のブログや、感性が豊かな方のブログ、もちろん仕事に役立つブログもしっかりとチェックしながら、自分自身も人に見られる文章を書いていく習慣で、言葉のセンスは確実にアップしていくでしょう。  顔やファッションの他に、言葉もしっかりと人に見られていくことを意識していきたいですね!

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